48歳３子の母、人気歌手が「産めるなら100人産みたい」と宣言「あの瞬間が快楽のトップ」

歌手一青窈（48）が2日、テレビ東京系「二軒目どうする？」（日曜午前0時55分）に出演。3子の母だが、さらに多くの子どもが欲しいことを明かした。

MCのTOKIO松岡昌宏から「お子さん何人いらっしゃるんですか」と問われ、一青は「3人です」と右手で3本指を突き立てた。「9、7、5」と3人の子どもの年齢を順番に伝えて「でも、産めるなら100人でも産みたい」と豪語した。

松岡が「でも、おっしゃる方いますよね、産めるなら何回でも、って」と深掘りすると「あの瞬間が、これまで感じた快楽のトップですね」と話した。

松岡が「じゃ3回」と”トップ快楽”の回数を復唱し、博多大吉も「もちろん痛みとかあるわけじゃないですか」と膨らませると、一青は「それはないです」と否定。松岡が「無痛分娩（ぶんべん）でおやりになった」と合いの手を入れた。

一青は「わー、痛い！　みたいなのもゼロですね」と話すと松岡は「最近多いみたいですよ」と大吉を説得するように話した。一青は「私は完全無痛でした」と痛み知らずの出産であったことを強調した。

一青は15年4月、ギタリスト山口周平と結婚した。