女優の永野芽郁(25歳)が、2月1日に公開されたラジオ番組「三菱重工presents永野芽郁明日はどこ行こ?」(AuDee)に出演。映画「ひるなかの流星」で共演した白濱亜嵐に感動して泣いた思い出について語った。
映画「ひるなかの流星」で共演したGENERATIONS from EXILE TRIBE、EXILEの白濱亜嵐が番組のゲストとして登場。
白濱を呼び込む前に、永野が映画の主題歌であるDream Amiの「はやく逢いたい」をラジオで流すと、永野は「本当に懐かしい。そして不思議なのが今この曲を聞いて一気に体温が上がるという、今までに主題歌を担当してくださった方の曲を聞いても撮影の記憶は蘇るんだけど、この体温が上がる感覚はなかったので恋愛映画ならではなのかなと思っています」と振り返る。
また、永野は映画の撮影中に元気のない時があったそうで、その時、白濱は「どうしたら芽郁ちゃんが元気になるかっていうのを一生懸命、亜嵐くんが考えてくれて、私に変顔をしてくれた。亜嵐くんがいろんなこと考えて、私を笑わせに来てくれたことが嬉しくて、むしろ泣くっていう。感動したの、先輩なのに私のために変顔してくれたんだってすごい嬉しかった記憶がある」と話し、今も変わらない白濱のフランクさやコミュニケーションの取り方に安心した様子を見せた。
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