井上咲楽、14歳の“黒歴史”を告白「請求メールが毎日届いて…」

　お笑いコンビ・ニューヨーク（嶋佐和也、屋敷裕政）がMCを務めるABEMAオリジナル番組『愛のハイエナ season3』が、4日に放送された。番組では、タレントの井上咲楽（25）が14歳の頃の“失態”を打ち明け、スタジオを爆笑させる場面があった。

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　MCから「14歳の時、どんな感じだった？」と問われた井上は、「バレー部に入っていて、じゃんけんで負けた人の端末でセクシービデオを見ようってことになった」と当時のエピソードを回顧。

　運悪くじゃんけんに負けた井上は、「私のiPod touchで見ることになった。そしたら翌日から請求メールが毎日届いちゃって、ずっと怯えてました」と明かし、スタジオは大爆笑に包まれた。

　これにニューヨーク・屋敷は、「子どもができた話とレベルが違う！」とツッコミを入れ、さらに笑いを誘った。井上のかわいらしい青春時代の失敗談に、スタジオは終始和やかな雰囲気となった。