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【写真】36歳加護亜依のメイド姿がかわいい!
『愛のハイエナ』シリーズは、“愛に飢えたハイエナ”となったニューヨークとお笑いコンビ・さらば青春の光の4名が、“愛”をテーマに人間の“欲望”をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく、遠慮を知らないドキュメントバラエティ。昨年3月にはシーズン2作目となる『愛のハイエナ season2』の放送をスタートし、山本裕典や木下優樹菜、加護亜依などさまざまな人物やシーンにスポットを当てたディープな企画が注目を集めると、番組関連動画の総再生数(※昨年までに、「ABEMA」や「ABEMA」公式SNSにて配信した『愛のハイエナ』シリーズに関連する動画の累計再生数)が5億回を突破。現在もなお再生数を伸ばし続け、大きな反響を呼んでいる。
まず加護が訪れたのは14歳で出産し、母になった現在37歳の女性・ゆかさん。妊娠を誰にも言えず、隠して中学校に通っていたというゆかさんは、親が大きなお腹を見て妊娠に気づき、病院に行った時にはすでに妊娠10ヵ月目で、なんとその3日後に娘・夏希さんを出産したと語る。中学卒業後、育児をしながら美容専門学校へ進学したゆかさんは19歳でエクステ専門店を開業。「当時、娘も足元にいながら、同級生の成人式のセットをしていた」と語ったゆかさんに、加護は思わず涙ぐみながら「(成人式を)やる側じゃなくて?」「泣けちゃう」と耳を傾けた。
その後、建築会社を経営する12歳年上の男性と入籍したゆかさん。加護はゆかさんがオーナー、娘の夏希さんが店長として、母娘で経営しているコンセプトカフェを訪れる。高校生の頃からメイドのアルバイトをしていた夏希さんは「色々な方と接することが多い。職種、年齢層も幅広いので、自分が知らないことを学べる」と仕事の魅力を語り、「この楽しい体験を加護さんにもしてもらいたい」と加護に“コンカフェ嬢”体験を提案。「え? 私?」と戸惑いながらもメイド服に着替えた加護は「めっちゃ恥ずかしい」「早く着替えたい」とガチ照れしながらも、接客にも挑戦し、スタジオからは「かわいい」との声があがった。
『愛のハイエナ season3』はABEMAにて無料見逃し配信中。
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