2日放送の『ABEMAスポーツタイム』(ABEMA)が、3年後のロサンゼルス五輪でメダルが期待されるテコンドーの岡本留佳を独占取材した。
【写真】テコンドー少女、岡本留佳の上段回し蹴り
18歳の岡本は2023年の世界選手権において日本人で初めて高校3年生で銅メダルを獲得し、テコンドー界の次世代を担う選手の1人。上段蹴りを武器とし、その秘訣を「新体操を習っていて、体が柔らかいのもあると思う」と明かした。
また、岡本選手はわずか1.3cmのペットボトルのキャップを回し蹴りで開けたり、特技の上段蹴りで高さ180cm以上のポイントに足を届けたり、数々のスゴ技を披露。岡本選手の強さの秘密に迫った密着取材の模様は、『ABEMAスポーツタイム』は毎週日曜22時放送。無料見逃し配信中。