【写真】純白ドレスでイベントに登場した今田美桜
昨年1650万人が購入するという大ヒットを飛ばした晴れ風。周囲の反響について天海は「ネイルサロンに行きまして。そうしたらネイリストのお姉さんが、私からするとお嬢さんがですね、『晴れ風、いつも飲んでます』って。『ありがとう』って言って。『あれ、やばいですよね。軽やかだから、どんどん飲んじゃうんです』って。『でもキレがあるでしょ』って」「20〜30分話をしまして。ぜひこれからもご愛飲くださいとお伝えしておきました。そうやって声を掛けていただけるのはすごく嬉しい」と明かした。
新CMの撮影、そして本製品が進めている「晴れ風ACTION」の一つとして、「一目千本桜」で知られる宮城県柴田町で桜の植樹を体験した今田は「年齢も、皆さんいろんな世代の方がいらっしゃって」「みんなでおいしいビールを飲みに行ったり、そういう交流もたくさんあるみたいで、それがすごく楽しいって仰っていて」と回想。
「(桜の植樹には)場所も必要ですし、時間も必要ですし、まだまだ改善していかなきゃいけない取り組みがたくさんあるみたいで。たくさんお話しいただいて。でも一番感じたのは、何よりも皆さんが楽しそうに活動されていらっしゃって。私も法被を着させてもらったんですけど、一員になれた感じがして」と活動を報告し、植樹の後に飲んだビールの味を問われると「痺れるくらいおいしかったです!」と笑顔を見せていた。
通っているジムのフロントスタッフに、晴れ風を飲んでいることを伝えられたのが嬉しかったと明かした内村は、「私事ですが、地元に帰ったときにスーパーに4人のポスターがありまして。私のポスターが一番下だったんですね。これをなんとかしなければと。できれば目黒蓮を一番下にしていただけるよう(笑)、孤軍奮闘していきたいと思います」と語って会場を沸かせていた。
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