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【写真】渡邊渚、グラビア姿に衝撃「スタイル抜群」「脚長すぎ」 キャミソール×ショーパン姿も(6枚)
渡邊は「FRaUさんのインタビュー記事が公開されました」とつづり、記事のリンクと、リンク先の写真を投稿。ノースリーブ姿で笑顔を見せる自身の姿などが収められている。記事のタイトルは「渡邊渚『PTSDになった人でも笑えるようになることを、証明し続ける人間でいたい』」とのこと。また、別投稿では「素敵な写真がたくさんです…精神科医の先生の記事もぜひ」とつづっている。
2月3日には「公式ホームページとメンバーシップLighthouseをオープンしました!」と報告。「プロフィールやストーリーにリンクを貼っておきますね」とつづり、メンバーシップのトップ画像に使われている自身のキャミソール姿を投稿。多くの反響が寄せられていた。
1月29日にはフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売、同月17日には「私としては、写真集やフォトブックではなく、“フォトエッセイ”であることにこだわっています。エッセイは5万字超の全編書き下ろしです。信頼できるスタッフの方々のお力で、素敵な写真になりました」とインスタグラムで説明した渡邊。
加えて、「時々、『PTSDの人間がグラビアをやれるわけがない』と言われますが、私は病気になるずっと前からグラビアページに出ていたので、こうして写真を撮られることに抵抗感がありません。むしろ病気によって“できない”と決めつけるのは、他者にも自分自身にもしたくないことなので、こうして挑戦しています」と自身の思いをつづっていた。
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続けて「タイトルの“透明”には、さまざまな意味と思いを込めています。皆様にはぜひ本書を読んで、この“透明”という掴みきれないものを満たすとはどういう意味なのか、考えていただけたら嬉しいです」とコメントしている。
引用:「渡邊渚」インスタグラム(@watanabenagisa_)