元フジアナ・渡邊渚、SNSを更新 インタビューを告知 先日はキャミソール×ショーパン姿を投稿

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2025年02月06日 20:21  クランクイン!

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渡邊渚、2024年10月17日に公開した宣材ショット ※「渡邊渚」インスタグラム
 元フジテレビアナウンサーでタレント・渡邊渚が6日にインスタグラムのストーリーズを更新。自身のインタビュー記事を紹介した。

【写真】渡邊渚、グラビア姿に衝撃「スタイル抜群」「脚長すぎ」 キャミソール×ショーパン姿も(6枚)

 渡邊は「FRaUさんのインタビュー記事が公開されました」とつづり、記事のリンクと、リンク先の写真を投稿。ノースリーブ姿で笑顔を見せる自身の姿などが収められている。記事のタイトルは「渡邊渚『PTSDになった人でも笑えるようになることを、証明し続ける人間でいたい』」とのこと。また、別投稿では「素敵な写真がたくさんです…精神科医の先生の記事もぜひ」とつづっている。

 2月3日には「公式ホームページとメンバーシップLighthouseをオープンしました!」と報告。「プロフィールやストーリーにリンクを貼っておきますね」とつづり、メンバーシップのトップ画像に使われている自身のキャミソール姿を投稿。多くの反響が寄せられていた。

 1月29日にはフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売、同月17日には「私としては、写真集やフォトブックではなく、“フォトエッセイ”であることにこだわっています。エッセイは5万字超の全編書き下ろしです。信頼できるスタッフの方々のお力で、素敵な写真になりました」とインスタグラムで説明した渡邊。

 加えて、「時々、『PTSDの人間がグラビアをやれるわけがない』と言われますが、私は病気になるずっと前からグラビアページに出ていたので、こうして写真を撮られることに抵抗感がありません。むしろ病気によって“できない”と決めつけるのは、他者にも自分自身にもしたくないことなので、こうして挑戦しています」と自身の思いをつづっていた。

 また23日には、「生きづらさを感じている人や病と闘っている人、それを支える周囲の人、同世代の将来に悩む女性など、様々な人たちに届いてほしいと思って制作しました」と告白。

 続けて「タイトルの“透明”には、さまざまな意味と思いを込めています。皆様にはぜひ本書を読んで、この“透明”という掴みきれないものを満たすとはどういう意味なのか、考えていただけたら嬉しいです」とコメントしている。

引用:「渡邊渚」インスタグラム(@watanabenagisa_)

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  • お偉いさん達が二言目には人権擁護とか守秘義務とか言って、散々気を使って2回も茶番劇会見を開いたのに… ここに来て、ご本人が名乗り出てきたら台無しだよね…exclamation & question�ͺ��������å��å�
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