俳優山崎賢人(30)が6日、大阪市内などで主演映画「アンダーニンジャ」(福田雄一監督)3大都市忍者行脚舞台あいさつに出席した。
「週刊ヤングマガジン」で連載中の人気漫画が原作。山崎演じる主人公、雲隠九郎は、忍者組織「NIN」所属の末端忍者。戦後70年以上地下に潜り続ける謎の組織「アンダーニンジャ(UN)」を調べる“忍務”が言い渡され、UNとの戦いに挑む。
この日は2月6日“忍務の日”と題し、1日で大阪、名古屋、東京をめぐり、舞台あいさつを行うハードな“忍務”を実行。夜に、無事東京にたどり着き「今日はすごい忍務だった」と振り返った。
舞台あいさつの合間には各地の名物グルメを堪能。「たこ焼きを食べたりいか焼きを食べたり、名古屋ではひつまぶしを食べました」と笑顔だった。
浜辺美波(24)も出席し、東京会場ではシソンヌ長谷川忍(46)がMCを務めた。
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