【写真】おにぎり頬張る吉岡里帆に「かわいい」の声
日曜劇場『御上先生』は、第28回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞するなど演劇界に主軸を置く詩森ろばによる完全オリジナルストーリーの学園ドラマ。東大卒のエリート文科省官僚・御上（松坂桃李）を主人公に、教師として進学校に派遣された彼が、日本の教育の破壊と再生を目指す姿を活写する。このドラマで吉岡は国語教師の是枝文香を演じている。
この日、吉岡は「生徒たちの特技シリーズ」と題して生徒役の共演者の特技を紹介。吉岡が演じる是枝文香が副担任を務めるクラスの生徒・倉吉由芽役の影山について、「美味しい炊き込みご飯のおにぎりを作ってくれます。人に作って貰うおにぎりってこんなに美味しかったかぁと沁みてます…現場でキリキリするシーンとか撮っていると食欲無くなったり終わったら食べようとなるのですが 影ちゃんおにぎりはペロリです」などとつづった。同じく生徒役で出演中の俳優・窪塚愛流とおいしそうにおにぎりを食べる写真を2枚アップした。
なお、影山も1月に自身のインスタグラムで、「昨日は撮影が早く終わったのでごはんを作りました」とつづり「さばと舞茸と大根の炊き込みご飯…大根を大きめにしたら他の具材との食感がちょうどよくなりました」と説明。そして「炊き込みご飯がとっても美味しくできたので、今日は朝もう一度炊いておにぎり配りおばさんをやっています。笑」とユーモラスに振り返っていた。
引用：「吉岡里帆」インスタグラム（@riho_yoshioka）
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