『法廷のドラゴン』第4話 同級生の弁護に臨む虎太郎【あらすじ】

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2025年02月07日 10:34  ORICON NEWS

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ドラマ9『法廷のドラゴン』第4話より(C)「法廷のドラゴン」製作委員会
 テレビ東京ドラマ9『法廷のドラゴン』(毎週金曜 後9:00)の第4話がきょう7日に放送されるのに先立ち、あらすじと場面写真が公開された。

【場面カット】ムキムキの肉体!アパートの住人として登場する青木マッチョ

 今作は、空気を読まないが、得意の将棋に絡めた法廷戦略で事件を解決していく新米弁護士・天童竜美(上白石萌音)が、存続の危機に瀕(ひん)する弁護士事務所の若き所長・虎太郎(高杉真宙)と共に奔走。事件を得意の将棋になぞらえて解決する“百手先も読めるのに空気を読まない新米弁護士”と“二手先も読めない優しすぎる若手所長弁護士”の完全オリジナル脚本の将棋×痛快リーガルドラマ。

 第4話のタイトルは「アパート更新拒絶!VS角換わり腰掛け銀」。アパートの更新拒絶にあった虎太郎の同級生で、金髪コワモテの郷田(稲葉友)の弁護をする。解禁された場面写真では、個性的なアパートの住人や、真剣な表情で聞き込みや裁判に臨む虎太郎の写真が公開された。

■第4話あらすじ
今回の依頼人である郷田は、一方的なアパートの更新拒絶にあったので、無効にしたいと訴える。郷田の素行の悪さが原因かと思ったが、住人に聞き込みをすると、評判は悪くない…。竜美は将棋の“角換わり腰掛銀”になぞらえて、住人の証言の順番が大切だと主張する。しかし、大家の部屋から“あるモノ”を盗んだ真犯人が!?

 第1話、最新話はTVerで見逃し配信中。

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