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【写真】人気絶頂だったころのいしだ壱成
『愛のハイエナ』シリーズは、“愛に飢えたハイエナ”となったニューヨークとお笑いコンビ・さらば青春の光の4名が、“愛”をテーマに人間の“欲望”をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく、遠慮を知らないドキュメントバラエティ。昨年3月にはシーズン2作目となる『愛のハイエナ season2』の放送をスタートし、山本裕典や木下優樹菜、加護亜依などさまざまな人物やシーンにスポットを当てたディープな企画が注目を集めると、番組関連動画の総再生数(※昨年までに、「ABEMA」や「ABEMA」公式SNSにて配信した『愛のハイエナ』シリーズに関連する動画の累計再生数)が5億回を突破。現在もなお再生数を伸ばし続け、大きな反響を呼んでいる。
番組では、スタジオゲストにいしだ壱成と井上咲楽を迎え、”14才の母”のリアルとその後の人生を追う、加護亜依のレポート企画を見守った。
いしだの登場に、スタジオは大盛り上がり。さらば青春の光の森田哲矢は「もう『未成年』世代なんで我々は」と笑みをこぼし、ニューヨーク・屋敷裕政は「いしださんは嬉しい!」と思わず漏らした。「当時は芸能人同士恋しやすかった?」と早速ドラマ裏での恋愛の話題になると、いしだは「ドラマや映画で恋人役をして本当に好きになるパターンは、スタッフもグルなんですよ」と暴露し、スタジオを驚かた。
マネジャーがドラマでの恋人役の2人を一緒の車にするなど、よりリアルでクオリティの高い作品を作るための衝撃の裏話を披露し、いしだ自身もスタッフに仕向けられた経験は「もちろんもちろん(ある)」と答えていた。
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