2月9日(現地時間、以下同)に、アリゾナ州グレンデールのキャンプ施設を訪れたドジャース・大谷翔平選手(30)と真美子夫人。愛犬・デコピンを伴って、家族水入らずの時間を過ごしたようだが、真美子夫人のファッションの“一部”がファンをざわつかせているーー。
「大谷選手は前日まで6日間続けて自主トレーニングに励んできましたが、この日はトレーニングウェアに着替えることなく、長袖トップスに黒いパンツ姿の私服で過ごしていました。施設の屋外でデコピンにテニスボールを投げるなどして遊び、山本由伸選手(26)が連れてきた愛犬とも楽しそうに戯れていました」(スポーツ紙記者)
そんな微笑ましい様子を、そばで優しく見守っていたのは真美子夫人だ。昨年末に大谷選手がインスタグラムで真美子夫人の妊娠を公表して以来、初となる公の場となった。
この日の真美子夫人はパンツスタイルのカジュアルな服装で、ボトムスはゆったりとしたブラックのパンツに足元は大谷選手が契約する「ニューバランス」の白いスニーカーを履いていた。とりわけ注目を集めたのが真美子夫人愛用ブランド『ZARA』の商品だと見られている、襟がついた濃いインディゴブルーのデニムジャケットだ。大ぶりな”リボン結び”のウエストマークが特徴的なデザインとなっている。
実は、“リボン結び”といえば、結婚を発表する以前に大谷のファッションにおいても注目を集めたことがあった。
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「’23年2月〜3月にかけて、大谷選手が私服のパーカーの紐をリボン結びにしていたことがありました。普段は結んでいないパーカーの紐の“変化”に交際のサインを感じとった人も少なくなかったようで、《パーカーのリボンは誰が結んでいるの?》と話題に。
当時世間にはまだ真美子夫人の存在は明らかになっていませんでしたが、2人はすでに交際中。その後4月に、真美子夫人は所属していた富士通レッドウェーブからの引退を発表しました。今回の真美子夫人のリボン結びとパーカーの紐の結び方のバランスが似ているように見えることから、SNS上では大谷選手のパーカーの紐も真美子夫人が結んでいたのかもしれないと再注目されています」(前出・スポーツ紙記者)
はたして、大谷選手のパーカーの紐を結んだのは誰だったのだろうか?
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