『アイシー』“柊”波瑠、部下“穂村”森本慎太郎への言葉に視聴者キュン「え??かわいい(笑)」

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2025年02月12日 08:10  クランクイン!

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『アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜』第4話より (C)フジテレビ
 波瑠が主演するドラマ『アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜』(フジテレビ系/毎週火曜21時)の第4話が11日に放送され、主任の柊(波瑠)が部下の穂村(森本慎太郎)に対して語った意外な言葉に、ネット上には「え??かわいい(笑)」「メロ過ぎ」といった声が集まった。

【写真】山本耕史演じる刑事・土屋 『アイシー〜瞬間記憶捜査・柊班〜』第4話場面カット

 捜査中に不審な男から襲撃された木皿(倉悠貴)と瑞江(柏木悠)。木皿が意識を取り戻した一方で、瑞江は意識を取り戻すことなく息を引き取る。柊班のメンバーで瑞江の先輩でもある穂村は、後輩の死を自身の悲惨な過去と重ねる。そして常に冷静な態度を崩さない上司の柊に対して、思わず怒りをぶつけてしまう。

 そんな中、柊班は胸元に謎の傷を付けられた男性の遺体と、投資家の誘拐という関連する2つの事件を捜査することに。後輩・瑞江の無念を晴らそうと事件解決に邁進する穂村。彼は捜査の中で、柊の刑事としての執念を見ることになる。

 穂村は休憩中の柊に声をかけると「主任。すいませんでした」と頭を下げる。そして柊のことを誤解していたと認めつつ「勝手に温度差感じて…勝手に偏見持ってて…」と打ち明ける。

 穂村の謝罪に対して、柊は「別に温度差あるでしょ」と応じると「あんたは“炎の王子さま”だし…」とポツリ。聞こえなかったために穂村が思わず「えっ?」と聞き返すと、柊は「仕事に対するあんたの熱量に、勝手にあったまってるよ。こっちは」と伝えるのだった。

 柊が穂村を“炎の王子さま”と称したことに対して、ネット上には「やだ主任がデレたわ…」「ツンデレ主任にキュン」などのコメントや「柊主任が勝手に1人で呼んでるってこと??え??かわいい(笑)」「ちょっと柊お姉さんがメロ過ぎて」といった投稿も相次いでいた。
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