ウルフ・アロン (C)ORICON NewS inc. マーベル・スタジオの映画『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』(14日公開)ジャパンプレミアが13日、都内で行われ、フォトコールにパリ五輪銀メダリストの柔道家・ウルフアロンが登場した。
【全身ショット】盾を持ち凛々しい表情!ジャケットスタイルのウルフ・アロン 本作は、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)のラストで、ヒーロー引退を決めたスティーブから、正義の象徴”である盾を託されたサム・ウィルソンが、新たなキャプテン・アメリカとして活躍する物語。元々は軍所属の一般兵士で超人的なパワーを持たないサムが、葛藤を抱きながらも“キャプテン・アメリカ”の重圧を背負うことを決意し、盾×翼を駆使して、かつてない強大な敵へ立ち向かう。
ウルフは、グレーのジャケットでシックな装いに、キャプテン・アメリカの盾を持って登場。本作には最強パワーを誇る“レッドハルク”が登場するが、倒し方を問われると苦笑いしつつも「たぶん上半身を攻めてくると思うので、足元が空いているはず。そこを得意の大内刈りで攻めたいと思います」と構想を語った。
ジャパンプレミアには溝端淳平、村井國夫、森川智之ら本作声優陣のほか、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、百田夏菜子(ももいろクローバーZ)、藤岡弘、、天翔愛、藤岡真威人、天翔天音、藤岡舞衣、リンダカラー∞(Den・たいこー・りなぴっぴ)、前田敦子、景井ひな、なだぎ武、西垣匠、高松瞳(=LOVE)、MAZZEL(KAIRYU・SEITO)、相沢梨沙(でんぱ組.inc)、中務裕太(GENERATIONS)、花村想太(Da-iCE)、藤田ニコル、Zeebraら豪華ゲストが登場した。