目黒蓮「15歳のラウールが舞台の本番中に泣き出した」不安定だったSnow Man加入当初を回顧

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2025年02月17日 12:34  モデルプレス

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【モデルプレス=2025/02/17】Snow Manの目黒蓮が、16日放送のMBS/TBS系「日曜日の初耳学」(毎週日曜よる10時〜)に出演。Snow Manに加入した当初について語った。

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◆目黒蓮、Snow Man加入当初を回顧

13歳で芸能界入りした目黒。下積み時代を経て、自身でデビューまでのタイムリミットを決めていたと明かした。その後21歳の時、ラウール・向井康二とともにSnow Manに加入。「最初から上手くいったんですか?」と加入について問われると、目黒は「どんな物事においても最初から上手くいくことはなかなかないと思うんですけど…」と口を開き、「不安定なこともいっぱいあって、当時15歳のラウールが舞台の本番中に袖で泣き出しちゃってとか。でも次の出番はすぐくるんで、泣いてるラウールを袖の部屋に連れて行っていろいろ声をかけて泣き止ませて一緒に出て行くとか」と加入当初を回顧した。

それを救ってくれたのが2019年の舞台「少年たち」内で読まれた「康二、目黒、ラウール改めてSnow Manに入ってくれてありがとう。もし3人のこと悪く言う人がいたら僕は許しません。もう僕らは家族なんだから。僕たちは9人でSnow Manだから」という渡辺翔太の手紙だったといい、目黒は「こういうことを直接言われたのは初めてだったんで、すごく嬉しかった思い出がありますし、どこか救われたような記憶があります」と嬉しそうに笑った。(modelpress編集部)

情報:MBS/TBS

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