カリスマモデルが美脚見せ！セクシーなボディスーツでBAFTAアフターパーティーに降臨！

　現地時間2月16日、ロンドンにて英VOGUEとGQが主催する英国アカデミー賞のアフターパーティーが開催され、モデルで女優、実業家のロージー・ハンティントン＝ホワイトリーが、美脚を強調するボディスーツで来場した。

【写真】美脚あらわなボディースーツでポーズをとるロージー

　この日ロージーは、ニナ・リッチによるファーをあしらった黒いボディスーツを纏い、Calzedoniaのシアータイツとパンプスを合わせ、オールブラックのセクシーなルックを披露。ヘアはタイトにまとめ、ディファニーのジュエリーをプラス。美脚を主役にしつつ、持ち前のエレガントさで、上品に装った。

　実業家として成功しているほか、映画『ワイルド・スピード』や『エクスペンダブルズ』シリーズで知られるジェイソン・ステイサムと婚約し、2017年に長男ジャック、2022年に長女イザベラをもうけたロージーは、今年1月、ジャンポール・ゴルチエのクチュールショーで、およそ10年ぶりにランウェイにカムバック。デザイナーのルドヴィック・ド・サン・セルナンはインスタグラムにて、ロージーのことをレジェンドと称賛し、最初のオファーから数年経って、ついに実現したと明かしていた。

　アフターパーティ―のルックを公開したロージーのインスタグラムには、ファッションでディタ―のデレク・ブラスバーグから、「すごいよロージー」と称賛が寄せられているほか、ニナ・リッチのデザイナーであるハリス・リードから、「夢が現実になった」と感動のコメントが寄せられている。

引用：「Rosie HW」インスタグラム（＠rosiehw）