今売れている「ノースフェイスのアウター」おすすめ3選&ランキング 13個のポケット付きモデルやゴアテックス採用ジャケットなど【2025年2月版】

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2025年02月20日 13:00  Fav-Log by ITmedia

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ザ・ノース・フェイス「フィールドユーティリティジャケット」(出典:Amazon)

 世界的なアウトドアウエアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。通気性や防水性など機能性が優れているのはもちろん、デザインの良いモデルも多くアウトドアシーンから日常的な場面まで幅広く使えるのが魅力です。

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 今回はAmazonの売れ筋ランキングから「ノースフェイスのアウター」をピックアップしました。おすすめのモデルと共にノースフェイスのアウターのトップ10を紹介します。

本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年2月19日13:00現在)に基づいてランキングを集計しています

●今売れているノースフェイスのアウター:「フィールドユーティリティジャケット」

 合計13個のポケットが付いている収納力抜群なアウター。フロントの両胸と両腰にポケットを配置しており、釣りやキャンプなどのアウトドアシーンで使うアイテムを手ぶらで持ち運べるのは大きな魅力です。

 フロント左脇のポケットにはマチが付いており、ルアーケースなど少し厚みがあって、かさばるアイテムも収納できます。右胸のポケットはファスナー付きで、スマホなどすぐ取り出したい貴重品を入れておくのに便利です。

 背面にも大きめのポケットを搭載。上部に付いているフードはビルドイン仕様で、使わない時は折りたたんで収納しておけます。表地ははっ水仕様で、裏地にポリエステルメッシュを採用しているのも特徴です。

●今売れているノースフェイスのアウター:「オルタレーションバフズジャケット」

 リサイクルダウンを封入したボリューム感たっぷりのダウンジャケット。首周りやフードまでダウンが使われており、フードを被れば頭も含めた上半身全体をしっかり暖められます。

 ゴアテックス素材を採用しているのも特徴で、冷たい風をブロックしながら、内部の蒸れを軽減します。フロントは防風性を高めるダブルフラップ仕様。表地ははっ水性を備えており、雨や霧などの影響も抑えられます。

 フードと裾にドローコード、袖口に面ファスナーを搭載。外と内の両方にファスナー付きポケットが設けられており、一定の収納力を備えています。保温性はもちろん、防風性やはっ水性など、さまざまな機能を備えた高機能アウターです。

●今売れているノースフェイスのアウター:「ES エニータイムウインドフーディ メンズ」

 ポリエステル素材を使用した軽量ウインドブレーカージャケット。防風性やはっ水性、UVプロテクト機能、静電ケアなど、リーズナブルな価格でありながら多彩な機能を搭載した高コスパモデルとなっています。

 左右脇にはファスナー付きポケットを搭載。上部にはフードが付いているので、多少の雨ならしのぐことができるでしょう。フードと袖口はバインダー仕様、裾にはアジャスターが搭載されており、着用時のフィット感にも配慮されたモデルです。

 胸のロゴ以外にほとんど装飾のないシンプルなデザインで、アウトドアシーンからスポーツシーン、デイリーユースまで幅広く使えるでしょう。カラーはブラック、アーバンネイビー、ディープノリ、ヒーローブルーなどを展開しています。

●「ノースフェイスのアウター」売れ筋ランキング:トップ10

10位:「ライトヒートフーディー」

9位:「マウンテンライトジャケット」

8位:「クライムライトジャケット」

7位:「オルタレーションバフズジャケット」

6位:「フィールドユーティリティジャケット」

5位:「スクープジャケット」

4位:「ハイドレナウィンドジャケット」

3位:「コンパクトジャケット」

2位:「ベンチャージャケット」

1位:「ES エニータイムウインドフーディ メンズ」

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