48歳・作家の川上未映子氏、新ボブイメチェン姿に反響「素敵なお姉さん」「可愛いすぎるよ」
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2025年02月21日 11:43 ORICON NEWS
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川上未映子 (C)ORICON NewS inc. 作家の川上未映子氏(48)が21日までに自身のインスタグラムを更新。ショートボブの新ヘアを公開した。
【写真あり】美しい!イメチェンした川上未映子氏 川上氏は「髪を切ってきた」とし、自撮りショットを公開。「半年かけて実感したヘアケア、今度ゆっくり紹介したい」とコメント。「ストレートパーマを卒業することができたんだよね」などと報告した。
この投稿に「とてもよくお似合いですよ」「可愛いすぎるよ」「似合ってる」「素敵なお姉さん」「ストレートパーマを卒業ですか!」「ストレートパーマやめれたんですか!?ケアで!?え〜ケアしたら髪の毛扱いやすくなるんだ」など、新ヘアへの好印象の声のほかに、ストレートで美しい髪質に驚く声も寄せられた。
川上氏は1976年8月29日、大阪府生まれ。2008年『乳と卵』で芥川龍之介賞、09年、詩集『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』で中原中也賞、10年『ヘヴン』で芸術選奨文部科学大臣新人賞および紫式部文学賞、13年、詩集『水瓶』で高見順賞、同年『愛の夢とか』で谷崎潤一郎賞、16年『あこがれ』で渡辺淳一文学賞、19年『夏物語』で毎日出版文化賞を受賞。他の著書に『春のこわいもの』など。『夏物語』は40カ国以上で刊行が進み、『ヘヴン』の英訳は22年ブッカー国際賞の最終候補に選出。23年2月、『すべて真夜中の恋人たち』が「全米批評家協会賞」最終候補にノミネート。23年『黄色い家』も話題を集め、海外からも高評価を集めた。
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