写真TOKIOの松岡昌宏(48歳)が、2月22日に放送されたトーク番組「二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜」(テレビ東京系)に出演。ハンドボール出身の元女子競輪選手の話に、「加藤晴彦以来ですよ、ハンドボールって」と語った。
番組にはこの日、元女子競輪(ガールズケイリン)選手の高木真備(30歳)が出演。高木は競輪選手になったきっかけを、「ちょうど高校3年生のときにガールズケイリンができました、っていうドキュメンタリーをテレビで観て、それまで競輪知らなかったので、大学生活するのか、でもやりたいことないし…って迷ってたときに、じゃあやってみよう!と思いました」と語る。
博多大吉が「それまでさすがに運動部?」と質問すると、高木は「ハンドボールを」とコメント。中学・高校でハンドボールをやっており、ジュニアオリンピック3位に輝いた実力者だったとの情報が添えられた。
松岡は「あんまり周りにハンドボールやってる人もいなかったですもんね。オレも、加藤晴彦以来ですよ、ハンドボールって」と話すと、大吉は大笑い。松岡が「晴彦はハンドボールやってましたからね」と続けると、大吉は「古いって言ったら失礼ですけど、なかなかですね」と語った。
加藤は1975年生まれ、名古屋出身。スポーツ用品「アルペン」のCMで脚光を浴び、1990年代〜2000年代に俳優として活躍したほか、久本雅美、今田耕司と共に恋愛バラエティ番組「あいのり」(フジテレビ系)の初回からMCを務めた。
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