与田祐希(24)が23日、乃木坂46から卒業した。前日22日から2日間、地元のみずほPayPayドーム福岡で開催された自身の卒業コンサートに出演した。与田と交流のあるブラックマヨネーズ小杉竜一(51)がサプライズ登場し、門出のステージを盛りあげた。
与田がソロで「女は一人じゃ眠れない」を披露していると、突如始まったカウントダウンとともに小杉がステージにせり上がった。「与田ちゃん、来たよー!」と呼びかけ、与田とおそろいの衣装姿で同曲をパフォーマンス。振り付けもマスターしており、2人でポーズを決めると大歓声を浴びた。
バラエティーやロケなどで共演し、親交を深めた2人。小杉は「お邪魔します! ヒーハー!」とおなじみのギャグを披露。与田と、21年に卒業した大園桃子さんのダブルセンター曲であることから、与田は「桃ちゃんが大きくなったかと…」と話し、小杉は「大きくなりすぎや!」とツッコんだ。
さらに小杉は、会場を見渡し「すごいねこの人数」と感心。自身の映ったモニターを見つめ「モニター史上一番太いんじゃ…。衣装の生地(与田の)3倍くらい使ってるやろ」とつぶやいた。与田は「和みます。卒業寂しかったですが、一気に明るい気持ちになりました」とほほ笑んだ。
小杉の出演はサプライズであったことから「空港でもファンの方から隠れて隠れて…」と回想。飛行機の中でも振り付けの確認をしていたといい、ステージからの景色をかみしめ「本当に、すごいことしてきたんやね」と与田に語りかけた。
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与田がリードし、観客は小杉に向け「超絶かわいいこすっちょー」とコール。小杉は「ファンの皆さんいい人ばっかりで本当よかった。いい皆さんに応援されてます、与田ちゃんは」と頬を緩めた。さらにかわいい一言も求められると、キュートな声で「ヒーハー」とにっこり。与田は「お祝いのヒーハーいただきました!」と喜んだ。
ほかにも豪華なゲストたちが2日間のコンサートを彩った。両日ともに生きたヤギがステージに登場したが、声を担当したのは千鳥の大悟(44)。22日の初日公演では与田とドラマで共演した大塚明夫(65)が、2日目公演では田中要次(61)がそれぞれナレーションを務めた。
2日目公演終盤の「逃げ水」では、同曲で与田とダブルセンターを務めていた大園さんが満を持して登場。引退した元メンバーが再びライブに登場するのはグループ史上初めて。アンコール前のVTRでは、与田が慕う乃木坂46卒業生の女優西野七瀬(30)がナレーションを担当し、会場を沸かせていた。【玉利朱音】
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