「復讐カレシ〜溺愛社長の顔にはウラがある〜」完成発表会見に出席した紺野彩夏、鈴木仁(C)モデルプレス【モデルプレス=2025/02/25】女優の紺野彩夏と俳優の鈴木仁が25日、都内で開催されたMBSドラマ特区枠「復讐カレシ〜溺愛社長の顔にはウラがある〜」(テレビ神奈川:23時30分〜、MBS:24時59分〜他)完成発表会見に出席。「人に見せない裏の顔」を明かした。
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タイトルにちなみ「人に見せない裏の顔」について聞かれた紺野は「撮影が終わって、2日〜3日くらいお休みだったんですけど、本当に外に出ることもなく、横たわっていましたね。それはあんまり言わないかな。ベッドからソファに移動して、そこでも横になっていて、ソファから床に移動しても横になっていて。ずっと丸一日、横になったまま生活していました」と返答。鈴木は「横になって何してるの?」と尋ねて、紺野は「TikTokを見て、あと最近たまごっちを始めたので、たまごっちを育ててみたり」と笑顔で明かし、鈴木は「さっきも裏でピコピコやってたね」と頷いていた。
鈴木は「自分は真逆で、オフがあったら1日家に籠るっていうことがあんまりないタイプで。『寡黙そう』とか言われることが多いんですけど、静かめな感じなんですけど、結構わーきゃーやっているタイプで。とにかく外に出て動いて、登山に行ったり、フットサルをやったり、キックボクシングをやったり。最近はボルダリングを始めたり、ボウリングに行ったり。とにかくアクティブなことが大好きっていうのが、意外な一面なのか、裏の顔」と対照的な一面を告白。そして「子供っぽい一面が現れる瞬間が多くて(笑)。今でも友達をめっちゃ集めて、普通に原っぱで鬼ごっことかしたいタイプなので。ちっちゃい頃にやっていたことを、大人だからこそ本気でやりたいみたいな。サバゲーとかも、本当は行きたいなと。静かな時とうるさい時のギャップが激しいのが、どっちも表なんですけど、裏の顔なのかな」と語っていた。
◆紺野彩夏&鈴木仁、最近溺愛しているものは?
最近溺愛しているものに話が及ぶと、鈴木は「格闘技とか。昨日もボクシングをずっといろいろ見てたし、3月のONEの大会が、キックボクシングだったり、楽しみだなあと思いながら」と返答。格闘技に関する資格を取得する気はないのか問われると「怖いんで、俺は大丈夫です(笑)。趣味で。学生の頃にサッカーをやっていて、日頃運動していた分、チームスポーツができる回数が少なくなって」としたうえで「個人というか、一人でも通えるところってなって。もともと見るのが好きだった格闘技を自分も始めて。毎週のようにミット・サンドバッグ、殴って蹴って楽しんでて。溺愛ですね。家にいる時間と言えば、格闘技を見ているっていう感じですかね」と話していた。
紺野は「今は、たまごっちを溺愛しています。買ったばっかりなので。もともと、ちっちゃい時から、ずっとたまごっちが大好きで、何個か持っていたんですけど、大人になってから、私がちっちゃかった頃に大好きだった洋服のブランドと、たまごっちがコラボしていて。それは買わなきゃいけないなと思ったので」とコメント。「結構いろんなところのサイトを見たり、お店に行ったりして、やっとゲットしたので。まだ2日目なんですけど(笑)。まだ2日目で、上手く育っているんですけど、朝に起きて、たまごっちの通知音で目が覚めて、寝るまでずっとお世話するっていうのが、ここ3日くらいのルーティンなので、溺愛しています」と笑顔を見せていた。
◆紺野彩夏&鈴木仁W主演「復讐カレシ」
本作は、コミック「復讐カレシ〜溺愛社長の顔にはウラがある〜」(作画:真田ちか 原作:森田りょう)の実写化。社内恋愛中の恋人に浮気されていた服部舞香(紺野)が、勤務先の社長・佐鳥駿(鈴木)に、“偽装恋人”となって舞香の元恋人とその浮気相手に復讐をしようと持ちかけられたことをきっかけに巻き起こる復讐劇を描く。(modelpress編集部)
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