“あざと可愛い”キャラで、男性のみならず女性からも熱烈な支持を集めるフリーアナウンサーの森香澄。インスタグラムにアップされる写真にも、毎回のように《美しすぎる》《本当に可愛い》などの反響が続出している。
“顔色”に違和感
2月21日には、制服風の衣装を披露。ブラウスにリボン、白いカーディガンにチェックのミニスカートという姿に、《まだまだ高校生でも通用しそう》《似合いすぎてて衝撃》といったコメントが多数寄せられていた。
「今回の投稿は、2月21日に放送されたTBS系『ハマダ歌謡祭』での衣装のようです。同放送が『卒業＆旅立ちソングスペシャル』ということで、森さんは制服風の衣装を着用していました。番組の公式Xにもこの衣装を着用している森さんの姿が映っており、29歳とは思えない制服の似合いっぷりがわかります。しかし、番組公式Xの画像と、森さん本人のインスタの画像では大きく異なる点が見受けられました」（芸能ライター）
その違いというのが、森の“顔色”だ。
番組公式Xでは、特に何の違和感もない顔色でマイクを握る姿が確認できる。しかし、森のインスタグラムを見ると、番組公式と比べて明らかに顔が“色白”に。手足も多少白っぽく写っているが、その手足の肌と比べても顔だけが数段白いように見え、質感もかなりツルツルしている。
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「素人みたいな加工」
あまりの美白っぷりに、世間からもツッコミの声が続出。
《顔だけ浮いてるじゃん！さすがに加工しすぎでしょ》
《もともと可愛いんだから、こんなに加工しなくてもいいのに》
《加工するならもっと違和感なくやったら？素人みたいな加工やめておきなよ……》
といった意見が多く上がっている。
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「2024年3月の『anan web』では、お風呂上がりのスキンケアについて《上がったら3秒で保湿します》と話していたり、2023年5月の『VOCE』では《スキンケア命！》《ピンクみのある赤ちゃんみたいにクリアな肌を目指してとにかく日々の保湿を大事にしています》と語ったりと、肌ケアにはかなりのこだわりを持っている森さん。肌の透明感はたびたび話題になっているので、実際にかなりの美肌であることは間違いなさそうです」（美容ライター）
しかし、今回はこれまでの本人の投稿と比べても肌の質感や色の“人形っぽさ”が際立っている。若々しい制服風の衣装ということで、加工にもいつも以上に気合が入ってしまった!?
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