角田信朗63歳、“ムキムキすぎる脚”に仰天 全身ショットも圧倒的な存在感 トレーニング姿も話題

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2025年02月26日 20:10  クランクイン!

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角田信朗の脚 ※「角田信朗」インスタグラム
 空手家でタレントの角田信朗が26日までにインスタグラムを更新。圧倒的に鍛えられた脚を披露した。

【写真】角田信朗63歳、“ムキムキボディ”の全身ショット 筋トレ姿&魔裟斗との2ショットも(7枚)

 角田は「歳をとると まず下半身から弛んできます 脚とお尻が情け無く細り 弛んでいく」「ボクは子供の頃からGODZILLAが大好きで ゴジラの真似をして歩くんだけども ふと見下ろした自分の脚があまりにも細くて 悲しくなった記憶があります」とコメント。

 続けて「ボクのこの脚はウエイトトレーニングというよりも 昔から走って蹴って作って来た脚です」「そこにウエイトトレーニングを足しただけ」とつづり、自身の脚の写真を投稿。

 最後に「みんな脚トレから逃げるけど ボクは大好きですよ? ってか あの苦痛や憂鬱と 友達付き合いするのが得意なんです 64歳になる今年も脚は絶好調です」と語った。
 
 またタグも「#脚トレは #メンタルトレーニング #スクワットも #レッグプレスも #フルボトムでしゃがむ事 #プレートを何十枚もつけて #10cmしか下ろしてないヤツ #そのプレート要るんだから #こっちへ返して欲しい」と添えている。

 ファンからは「マジでスゴ過ぎる足の筋肉ですね」「すごい素晴らしい」「めちゃくちゃカッコいいです」「憧れる脚」などの反響が集まった。

■角田信朗
1961年4月11日生まれの63歳。子供の頃いじめられっ子であった反動から、空手を習うようになる。高校2年で極真空手の芦原道場に入門。関西外語大学卒業後サラリーマンとして働きながら空手を続け、K-1ファイター・競技統括やレフェリー、タレント、俳優、歌手としても活躍。正道会館空手総本部師範。近年はボディビルダーとしても活躍し、2016年「大阪ボディビルフィットネス選手権大会」では三冠完全優勝を達成。2022年「日本マスターズボディビル選手権大会」60歳以上級とオーバー オール60〜80歳級で2冠を達成。同年11月スペインで開催された「IFBB世界選手権」ではマスターズ60歳以上級で5位に入賞。中学・高校の英語教員免許を持つ文武両道の万能ファイター。<公式プロフィールより>

引用:「角田信朗」インスタグラム(@kakuda_nobuaki)

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  • 最近体重はそのままに体が細くなってゆく気がします… (´・Д・)」
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