小芝風花、大河俳優とかつて同じマンションで同じ階「縄跳びしてたところを見てたらしくて…」

女優小芝風花（27）が28日、NHK「あさイチ」（月〜金曜午前8時15分）に生出演。人気俳優との意外なつながりが明かされた。

番組では、NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」で共演する安田顕（51）が、VTRで小芝にコメントを寄せた。その中で、かつて2人が同じマンションに住む”ご近所さん”だったことが明かされた。安田は、初対面時に小芝からあいさつされたといい、「この子本当にいい子だ」と思ったという。

小芝は安田と階も同じで、エレベーターが一緒になることも多かったと明かした上で「（自分のことを）知らないだろうから声かけていいのかも分からなかったんですけど、失礼かもと思ってごあいさつさせていただいた」と振り返った。

また「10代のころ、妹とよくエレベーターの前で縄跳びをして、エレベーターが来たら逃げる」という遊びをしていたといい、ホールの向かいに住んでいた安田が「なんかシュッシュ音がすると思って見たら、私が縄跳びしてたところを（のぞき）穴で見てたらしくて」という事実を後日共演した際に言われた、というエピソードも打ち明けた。