「クジャクのダンス」強烈インパクトの新キャラ登場 2人追加の最新相関図公開

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2025年02月28日 17:34  モデルプレス

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松山ケンイチ、広瀬すず「クジャクのダンス、誰が見た?」第6話(C)TBS
【モデルプレス=2025/02/28】女優の広瀬すずが主演を務めるTBSドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(毎週金曜よる10時〜)第6話の放送を前に、最新の相関図が更新された。

【写真】「クジャクのダンス」新キャラ2人登場 最新相関図

◆広瀬すず主演「クジャクのダンス、誰が見た?」

本作は、浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親・山下春生(リリー・フランキー)を殺された山下心麦(広瀬)が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が書かれており、事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。

◆「クジャクのダンス」新キャラ2人登場

最新の相関図には、心麦と、バディを組む弁護士・松風義輝(松山ケンイチ)の協力者となる弁護士・鳴川徹(間宮啓行)が登場。また、春生の手紙による冤罪メンバーの1人である津寺井幸太(鳥谷宏之)も追加されている。

突如、心麦たちの前に現れた鳴川は、心麦のことを初対面から“お嬢”と呼ぶ、フランクで陽気な人物。コテコテの関西弁で息もつかせぬ自分語りを展開するところは玉にきずだが、心麦たちの前に現れて早々、「真実を一緒に探そう」と意気込む姿は頼もしくもあり、心麦たちは協力を仰ぐことに。

そして第6話のラストでは、東賀山事件唯一の生き残りである少女・林川歌の現在を知るべく、心麦とともに事件後に歌を引き取ったとされる保護者・津寺井のもとへ押しかける展開が描かれる。

登場早々、強烈なインパクトで物語をかき回す鳴川。はたして彼は、ひたむきに事件の真相を追う心麦にとっての救世主となるのか。東賀山事件の真犯人、そして心麦の父・春生を殺したのは一体誰なのか?(modelpress編集部)

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