横浜DeNAベイスターズに所属し、3月1日の中日ドラゴンズとのオープン戦で開幕投手を務めた東克樹。1月に『週刊文春』で不倫を報じられ、同誌の取材を受けて不倫の事実を認めた上で「真摯に野球に向き合って、結果を出すしかない」とコメントしていただけに、ファンも注視していることだろう。
“匂わせ”に不快感
そんな東の不倫相手として報じられたのはセクシー女優・末広純だが、彼女の近況に困惑する人々も──。
「不倫発覚後、東選手は1月23日に自身のインスタグラムでファンに謝罪した上で、《妻にはすぐに謝罪し、叱責を受けました。たくさん話し合いをして、このような僕をもう一度支えてくれると言ってくれた妻には頭が上がりません》と説明。
スキャンダルには落胆の声もありましたが、《家庭内で解決してるなら別に良い》《今年も頑張れ》などと前向きな書き込みをするファンも少なくありませんでした。」
一方、相手の末広さんはもともと自身が“野球好き”であると公言していて、当該投稿は削除済みであるものの、SNSで東選手の誕生日を祝う投稿をしていたことも。そのような“匂わせ”疑惑があったことに不快感を示す野球ファンも多くいました」（スポーツ紙記者）
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末広はセクシー女優業を続けているが、彼女の出演作で2月22日に配信を開始したばかりの新作と、3月4日発売予定の最新作が、一部ネット上で物議を醸している。
「さすがに不愉快」
すでに配信されている新作のテーマは“野球ガチ勢女子がプロ野球選手にアプローチする”というもので、配信サイトのイメージ画像には“DNA”の文字も。末広の衣装は“白地に青のストライプ”が入った野球のユニフォームだ。
そして、まもなく発売される最新作の末広は“SNSの野球女子”で“HAMAガール”という設定。こちらでは“青地に白のストライプ”が入ったユニフォームを着用している。
両作の存在に気づいたネットユーザーからは《末広純の新作の設定流石に面白すぎる》《新作が野球モノなのは草》という声も出ているが、
《東の不倫相手のAVに思いっきりDNAって書いてあって苦笑い》
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《反省しとらんやろこれ》
《さすがに不愉快》
《なんかこういう売り方されると、末広サイドが売名利用のために週刊誌売ったのでは？とすら思ってしまうな 発端は繋がってしまった東が悪いんだけど》
《売名等々本当にいいように使われて更に情けねぇなって思ってる》
といった呆れ声も。
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東の「身から出た錆」ではあるが、その代償は大きかったようだ――。
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