
【写真】安藤サクラが高橋の母役でサプライズ出演!
清美(市川)の知らない未来の話をする村上(小日向文世)は、50年後の世界から来た未来人だった。ホテルの行く末を聞いてしまった清美は、はっち(鈴木杏)、みなぷー(平岩紙)と秘密を共有すると宇宙人・高橋(角田晃広)のことを心配する。
第8話は高橋が清美たちに、自身の特殊な生い立ちや封印していた能力を解禁するようになったきっかけを告白。話は思いがけず盛り上がり、高橋や清美たちはなじみのカフェからファミレスへ移動する。
高橋や清美たちが話をしていると、そこに偶然、清美の同僚・由美(夏帆)と彼女の幼なじみ・瑞稀がやってくる。瑞稀は、テレビ局のディレクターからしつこく声をかけられていた高橋を「この間、大丈夫でした?」と心配。すると高橋は「あれは、まぁ大丈夫。ちゃんと言っといたから」と言いつつも「ただ映像データとかいろいろ残ってるだろうから、それはちょっと心配だけどねぇ…」と不安をのぞかせる。
これに瑞稀は「あ〜それなら大丈夫ですよ」と応じ「消しといたんで」と告白。驚く高橋や清美たちに、由美は「あれ? 言ってなかったでしたっけ?」と話すと「いや、みずぽん超能力者なんですよ」と真顔で言い放つのだった。
宇宙人、未来人に続いて超能力者の存在も明らかになり第8話が幕を下ろすと、ネット上には「は!?ってデカイ声でたw」「もうどういうことなのwww」「設定が渋滞してるwww」「情報量が多すぎる」などのツッコミが相次いでいた。
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