『KANSAI COLLECTION 2025 SPRING&SUMMER』に出演した塩見きら (C)ORICON NewS inc. タレントの熊田曜子(42)らが2日、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2025 SPRING&SUMMER』(関コレ)に登場。後輩の塩見きら(26)、村雨芙美(24)とともにランウェイに現れると、突然脱衣して水着姿になるパフォーマンスで驚かせた。
【写真多数】熊田曜子&塩見きら&村雨芙美、ランウェイで脱衣→大胆美ボディーの一部始終 塩見は、1998年11月6日生まれ、愛媛・松山市出身。中学時代には全国模試で数学1位。津田塾大学・数学科を卒業。アイドル活動にも励む。
2万5600人が詰めかけたドームの大ステージで、大胆な青の水着に変身。緊張したというが、出番後には「楽しかった」と笑顔がはじけた。
阪神タイガースのファンでもあり、甲子園球場のスタンドは常連。この日は、オリックス・バファローズの本拠地だったが「ブルペンだ!」とバックステージにも感激していた。
『関コレ』は、「大阪から世界へ発信する関西の文化イベント」をテーマに2010年に誕生したファッションイベント。モデル、アーティスト、俳優、インフルエンサーらが一堂に会する。今年は4月13日に開幕する大阪・関西万博を受け、世界から見た「日本」を意識し、日本の春を代表する花であり、人生の様々な思い出の瞬間を感じさせる花「さくら」をテーマとした。