
【写真】北川景子演じる“多加”のふん装ビジュアル
本作は、作家・山崎豊子さん(1924−2013年)の生誕100年を記念し、初期の代表作で、吉本興業の創業者・吉本せいさんをモデルにした直木賞受賞作『花のれん』をドラマ化。明治〜昭和という激動の時代、“女性プロデューサー”の先駆けとして道を切り開いた希代の女性興行師・河島多加の生涯を描く壮大なヒューマンドラマとなる。北川は、21歳のとき大阪・船場の呉服店に嫁いだ主人公・多加を演じる。
「待機中。これは晩年です」とつづられた今回の投稿で、北川は多加の晩年の姿にメイクしてもらった姿を披露。気品あふれる老婦人に変身している。
この投稿にファンからは「どんなメイクでも美しいです!供給が多くて幸せです」「景子ちゃんがお年を召したらこんな品のあるご婦人になりそう」「ドアップでみても美しいです」「DAIGOパパが羨ましい」などのコメントが集まっている。
引用:「北川景子」エックス(@KKeiko_official)
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