1990年代に人気を博した音楽グループ「モダンチョキチョキズ」が、令和になって活動を再開しています。現在は朝ドラ「おむすび」に出演するなど、俳優として活躍する濱田マリさんがボーカルを務めていた「アジア一の娯楽バンド」。1997年に活動を休止しましたが、2020年に復活しました。以降、年に数回の公演や月に1度のインスタライブ、新曲の配信リリースなどの活動を重ねています。
モダンチョキチョキズは1992年にメジャーデビュー。ロックやファンクなど幅広いジャンルを取り入れた大所帯での豊かな音楽性が特長で、代表曲「新・オバケのQ太郎」「ジャングル日和」などのコミックソング要素の強い楽曲でも独特の存在感を示しました。活動休止後の濱田さんの俳優としての活躍は皆さんご存じの通りです。
バンド再スタート後はXの公式アカウント（@mc2_info）も稼働しており、3月4日には「モダンチョキチョキズは、令和になってから活動を再開しています」と改めて発信。「モダチョキフルメンバー大所帯での本公演コンサートは、年に数回開催」「東京メンバーを中心に月に1度インスタライブを開催中」「2023年9月に27年ぶりの新曲『きんかん』を配信リリース」と現在の活動内容を報告し、あられをもぐもぐするフロントメンバーの動画と共に「ぜひ応援よろしくお願いします！」と呼びかけました。
活動再開からはすでに5年ほど経っていますが、この投稿には
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「うわぁ！懐かしい！！」
「うそーーーーーー!? 知らなかった…はーやく云ってよねー!!!!」
「ええええええええええ！しらなかったああああああああ！そういうことはもっと声を大大大にしていって下さいyooooooooo！！！！ 最高だぜええええええ！！！！」
「もう応援するしかないです！！」
「マリちゃんずっと変わらなく可愛くて凄い」
などの声が寄せられ、改めて驚きと喜びの反響が広がっています。
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