
【写真】若々しく美しい国仲涼子
映画『366日』は、かなわぬ恋を歌った失恋ソングとして2008年に発表された沖縄出身のバンド・HYの同名楽曲をモチーフにしたオリジナルラブストーリー。主人公・真喜屋湊を赤楚、高校時代に湊と出会い、運命的な恋をするヒロイン・玉城美海を上白石萌歌が演じ、沖縄と東京という2つの都市を舞台に、20年の時を超えた切なすぎる純愛を描く。本作で沖縄出身の国仲は美海の母・明香里を演じている。
公式インスタグラムが公開したのは、国仲と上白石の2ショット。写真には、笑顔で花束を抱える国仲の隣に寄り添う上白石の姿が収められている。投稿では「沖縄の母の強さと、美海のセリフ一つ一つをしっかり受け止める優しさを意識したという国仲さん演じる母の姿 そして上白石さんとの親子シーンもぜひ注目してみてください」と映画の見どころが紹介されている。
国仲と上白石の2ショットに、ファンからは「国仲さんが若くてお美しい!」「笑顔、まぶしすぎます」「ほんと、国仲涼子綺麗!!」などの声が相次いでいる。
引用:映画『366日』公式インスタグラム(@366movie)
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