春ギフトのラッピングはセルフでやっちゃお。おしゃれさんに学ぶ、センスフルな包装アイデア5つをご紹介するよ

3月に入り、卒業や異動のシーズンまっさかりとなりましたね。

お別れやお祝いごとで、ギフトを渡す予定があるという方も多いはず。いつもは簡単に済ませてしまうラッピングも、少しだけこだわってみませんか？そこで今回は、自分でできるギフトのラッピングアイデア5つをご紹介します。

おしゃれさんから学ぶセンスフルなアイデアばかりなので、ラッピングしている間も渡す相手も、きっとウキウキわくわくするはず。さっそくチェックしてみましょう！

時間がない人はギフトに“メッセージ直書き”スタイルがおすすめ

@9_20il / Instagram

ペンのみでトライできるのが、ギフトに直接メッセージなどを書く方法。イラストや文字のカラーリングにこだわると、一気にかわいさがアップしますよ。

ボックス型のギフトを贈る予定の人、ラッピングに凝りたいけど時間があまりないという人におすすめです。

編み物好きさんはリボンまでこだわって◎

@oiiooss / Instagram

ニットグッズが流行るなど編み物が人気の今、趣味として始めたという方も多いのでは？そんな方におすすめなのが、リボンを編み物で作るラッピングです。

ノーマルなリボンでラッピングしてもかわいいけれど、編み物で作ればかわいさも愛着も倍増すること間違いなし！

リボンの作り方は、ネットの動画などを参考にトライしてみてくださいね。

ポップがお好みなら“アイロンビーズ”が優秀

@___miku.139 / Instagram

少し前に流行り、最近また人気が出つつあるアイロンビーズ。型にビーズをはめてアイロンでプレスすると、ビーズがくっついてモチーフができあがるというものです。

そんなアイロンビーズで、“LOVE”や“Thanks”などの簡単なメッセージを作るのがじわじわと流行中。

作ったアイロンビーズをギフトに貼ると、ポップなプレゼントに早変わりします。

写真やステッカーでオリジナリティを表現しちゃお

@_newiiy / Instagram

相手との思い出がたくさんあるという方やオリジナリティを出したいという方は、写真やステッカーを使ったラッピングが良いかも。

ツーショットや相手が好きそうなモチーフ画像、キャラクター、ステッカーなどをラッピングに貼って、相手らしさを表現してみるのもアリです。

これは見たことないかも！毛糸を使って斬新度アップ

@9_20il / Instagram

斬新さを追求したい人におすすめのアイデアは、ハートなどのモチーフや文字を毛糸で表現するやり方。ボックス型のギフトだと作りやすいかもしれません。

接着剤などを使って毛糸を貼っていく作業が少し難しそうですが、その斬新さにきっと相手もよろこんでくれるはず。

さまざまな色の毛糸を使ってもかわいくなりそうです。

どのラッピング方法を選ぶ？

@9_20il / Instagram

センスフルなギフトのラッピング方法5つをご紹介しました。

どれも斬新で、センス良い！と思われること間違いなしなものばかり。ラッピングまでこだわって、ギフトを贈る相手にもっとよろこんでもらいましょ。