横山由依、AKB48の“クビ宣告”語る「何か月かに1回セレクションがあって…」

タレントの横山由依（32歳）が、3月11日に放送されたバラエティ番組「愛のハイエナ season3」（ABEMA）に出演。AKB48の“クビ宣告”について明かし、「ホストクラブもAKB48も一緒やな」との声が上がった。

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番組は今回、“イケメン芸能人がホストクラブで実際に働いたら稼げるのか？”を検証するため、山本裕典がホストクラブに体験入店し、その様子に完全密着する看板企画「山本裕典、ホストになる。」の新シリーズ「山本裕典、ホストになる。〜波乱の歌舞伎町新店舗編〜」第5弾を放送。戦力外候補たちの進退が決まる、師匠の“軍神”こと心湊一希による軍神合宿の様子を伝えた。

スタジオでVTRを見守ったゲストの横山は、軍神合宿の内容にちなみ、AKB48時代のルールについて「（当時は）研究生は楽屋で携帯を触っちゃダメ」だったと明かす。

また、「研究生の昇格スピードは人によって違う？」と質問された横山は、「何か月かに1回セレクションがあって、落とされるというのがあった」と語り、AKB48にも“クビ宣告”があったと知ったMC陣（さらば青春の光、ニューヨーク）は「ホストクラブもAKB48も一緒やな」「秋元さんって“軍神”やったんや」とコメントし、笑いを誘った。

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