元欅坂46メンバーで女優・歌手の平手友梨奈(23)が3月11日、自身のInstagramを更新。背中に”タトゥー”が入った後ろ姿を公開した。
平手は’22年12月にBTSなどが所属する韓国の大手芸能事務所に移籍したが、’24年8月に専属契約が終了。昨年9月からは歌い手のAdoなどが所属するクラウドナインに移籍している。
平手は8日、ガラリと雰囲気の変わったイメチェン姿を投稿。これまでの暗めの髪色から一変し、明るい水色の髪に真っ白なゴシック風のドレス姿を公開してファンを驚かせていた。
最新の投稿は、その水色の髪とゴシック風のドレスを着た平手の後ろ姿で、オフショルダーのドレスからは肩と背中の一部があらわになっている。その右肩の後ろに、2つの猫らしき頭、リボン、王冠など、独特の世界観のタトゥーのような絵が描かれている。
「昨年10月に所属事務所のクラウドナイン5周年記念特別番組で新曲の『bleeding love』を披露した際にも、左腕にタトゥーらしき放射線状の模様が描かれていて、ファンの間ではタトゥーなのかシールなのかと話題になっていました。本物のタトゥーではなく、作品の世界観にあわせた演出かもしれません」(音楽系ライター)
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コメント欄は平手の美しいバックショットへの驚きと歓喜の声で溢れた。
《やばいきゃわ!!!!》
《可愛すぎる。ヤベェ》
《あかーんあかーーーん!》
《タトゥーになんか意味あるのかな?もーかわいすぎです!》
《えぇぇぇぇ!美し!何が始まるの!》
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