
「旦那が『明日、特に用がないなら1人で出掛けたい』と言ってきた。夜に飲み会に行く事は前から聞いていたが、突然朝から出掛けたいと言ってきた」
5歳、2歳、0歳の男の子3人を育てるしんなな(@otouhu.mentalu)さんが夫さんとのエピソードをThreadsに投稿。妻側にとって、夫の言葉がどういうことを意味するのかを綴ります。
「夜飲み会に行くだけなら私1人でも子供達と過ごせるけど、丸一日1人で3人を見るのは流石にキツイ。特に用がないならっていうけど、貴方の言う「用」って何?私は朝から洗濯機回して、取り込んで、干して、畳んで、みんなのご飯の用意をしないといけないの。家事+子供3人の世話を私1人にやらせて…子供が3人いるんだから少しは考えてほしい」と促したそうです。
「それは当然です。ごめんね案件じゃないです」
「まさに私が今日それです!!」
「そんな事ほんとは言いたくないですよね。でもそれを奥様に言わせてるのは旦那なんですよね」
「なんで母親はやって当たり前ってなって、父親はやるやらないの選択ができると思えるんでしょう」
「育児は夫婦の共同任務。奥さんが抱え込む必要無いと思います」
「夜気持ちよく送り出す意思がある主様はすごく心が広いなと思いました」「次は私が丸一日1人で出かける番だからねって言ってみれば良いかな?」
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そんな、しんななさんの切なる思いに共感の声が多く寄せられました。しんななさんに、この時の状況や夫さんについて話をお聞きしました。
周りからは「良い旦那」と見られていて…
――夫さん、家事は?
「今は私が育休中なので旦那は、玄関にまとめたゴミ袋をゴミ収集所まで運ぶくらいです。あとは子供のオムツ替え、お風呂、歯磨き、遊び相手、洗濯、掃除、料理に関しては、全て私が行っています」
――どんな性格ですか?
「基本的には人見知りです。 初めましての人とは会話が続かないので、買い物に出かけたら基本的に私が店員さんに対応して本人は雲隠れします。もともと子供は苦手な方で、自分の子供だから遊ぶ、話をするって感じですね。出かけることが好きで、連休だとみんなで水族館や動物園、遊園地等に行っています。そして、酒もタバコもギャンブルもしないので、周りからは『良い旦那』として見られています」
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――そんな夫さんは、今回のしんななさんの返答を受けてどのように?
「『あ〜。ま〜。そうだよな。 大変だよな。うん。』と自分に言い聞かせるようにブツブツ言ってました」
――夫さん、初めてこのような発言を?
「いえ、初めてではありません。 新婚時代から2、3ヶ月に1度は フラッと出歩いていました。 ただし、丸1日というのは初めてでした。多いのは朝から夕方までのお出かけです」
――夫さんの反応を見てご自身はどのように感じましたか?
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「やっちまったなぁ。と。ついに言っちゃった〜笑。今まで旦那が出掛けるときは実家に帰っていたので、今回も、実家に帰るとでも思っていたんでしょうね」
――ついに…ということは言いづらいことではあったんですね。
「他愛ない会話とかどうでも良い出来事なんかは、延々と話すことができます。ただ、旦那の意見に反対するというのが、どうも苦手で…言葉を飲み込んでしまうことも多々あります。これから先、子供たちが成長するにつれ、たくさんの選択を迫られたとき後悔の無い選択をするためにも、今のうちから旦那に自分の意見を言えるようになりたいです」
――飲み会へはどれくらいの頻度で?
「定期的に行われているのは会社関係で、お盆前と年末の半年に1度程度です。急に飲み会の話をされますが、それでも3、4ヶ月に1度くらいかと」
――飲み会への参加はどう思いますか?
「頻度がそれほど多くないので飲み会自体にモヤる事はないです。いいなぁー。私も夜出かけたいなぁー。外食したいなぁー。とは思います(笑)」
――コメントのなかに、ママも1人でお出かけしては?という意見もありましたが…
「今は三男が完母(母乳だけで育てること)のため難しいんです。ただ、もし旦那1人に子供3人を丸投げしたとしても結局は子供が気になって早めに帰ったり、ソワソワしてしまいそうなので、完全な1人時間を取れるのはもっとずっと先の話なのかなと思います。それに、私は家族で出かけるのは大好きなので1人時間がなくてもそれほど気になりません」
◇ ◇
今回、賛同する意見のほかに、まったく異なる意見のコメントもありました。
「私の旦那は休日も仕事があるので1日くらい休みあげても良いと思う」
「専業主婦なら出掛けさせるべき」
「旦那さんの逃げ道をふさぐ行為」
「ダンナさんにも息抜きは必要」
仕事は休みがありますが、育児には基本休みがありません。子どもの人数や性格によってもその大変さはそれぞれです。
しんななさんも、「ごめんね。私だって友達と買い物行ったり、時間や子供を気にせずご飯食べたい。でも今はそれができない。同じ立場にたってほしい。普段、仕事頑張ってるの知ってる。子供達と遊んでくれる。一緒に台所に立つ日もある。大好きな旦那だけど、丸1日自由時間くれって言葉に頷くことができなかった。飲み会には笑顔で送り出したよ」と、相手にちゃんと共感できているかも大事であることが伝わってきます。
世の中にはさまざまな家族の形があり、どの関係性が最適であるかは、家庭ごとに異なります。自身とパートナーの双方とも心地の良い関係を築けるように、お互いの気持ちや考えを話しあっていくことが大切ではないでしょうか。
(まいどなニュース/Lmaga.jpニュース特約・福尾 こずえ)
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