16日放送『日曜日の初耳学』に出演する東方神起(左から)チャンミン、ユンホより(C)MBS 東方神起(ユンホ、チャンミン)が16日、MBS・TBS系『日曜日の初耳学』(毎週日曜 後10:00)に出演する。
【番組カット】まさか3人で即興コラボ!東方神起とダンスする中島健人 今年日本デビュー20周年を迎えた東方神起は、林修が“時代のカリスマ”と対峙する大人気企画「インタビュアー林修」に登場。2004年に韓国デビュー、翌年に日本デビューし、鍛え上げた肉体と圧倒的なダンススキル、日本人の感性に合うようオリジナルで作られた日本語楽曲で日本でも爆発的人気を博す。東京ドーム公演30回以上、5大ドームツアー4回開催。外国人アーティストの最多記録を次々と塗り替えてきた。
スタジオには東方神起の大ファンである中島健人や“大親友”だという満島真之介が乱入する。満島のアツすぎるファン心に、ユンホとチャンミンも大感激。さらには、東方神起の2人をよく知る人物から「ユンホは破壊王」「チャンミンはおっちょこちょい」の衝撃のタレこみがもたらされる。
謙虚さと気さくさを兼ね備え、流暢(りゅうちょう)な日本語で気遣いあふれるトークを繰り広げる東方神起。2人にとって忘れられないのが、2015年から2年間の兵役による活動休止だそう。“第2のホームのよう”とまで感じていた日本を2年ものあいだ離れ、ファンは待ってくれているのだろうか、という不安を感じていたと打ち明ける。
そんな中で迎えた活動再開ステージ。ユンホが「すごく感動しました」と語り、チャンミンが「もっと全力で、プロ意識をもって恩返ししなきゃいけないと思いました」と振り返る、2人が今も心に刻む、その光景とは。復帰時に迎えてくれた日本のファンへの思いを語る。