『ホットスポット』最終話より(C)日本テレビ 俳優の市川実日子が主演を務め、バカリズムが脚本を担当する日本テレビ系日曜ドラマ『ホットスポット』(毎週日曜 後10:30)の最終話が、16日に放送された。三浦透子と井之脇海がサプライズ出演し、反響が寄せられている。
【場面写真】「F」とは…?宇宙人に近づく怪しい影 今作は、富士山麓のとある町のビジネスホテルに勤めるシングルマザーの主人公・遠藤清美(市川)と宇宙人の交友を描いた地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー。清美は職場や地元で起きる小さな事件を宇宙人である高橋孝介(東京03・角田晃広)の能力を借りて解決する。
※以下、ネタバレあり
同話の最後では、30年後が描かれた。宇宙人である高橋のみ現役のフロントスタッフとして、三浦と井之脇とともに働いていた。
視聴者からは「最後の井之脇海くんと三浦透子ちゃんまじで一瞬すぎるんだけど」「最終回、贅沢」「嬉しいサプライズばかり」「贅沢な無駄遣い」「贅沢すぎるんよ最終回!」といった声が寄せられている。