北川景子、連ドラ撮影中も“寝る間も惜しんで”趣味に没頭→手作りした3つの作品に反響　「素敵すぎる」「すんばらしい！」

　俳優の北川景子さんが3月20日にX（Twitter）を更新し、水色の布を使って手作りしたポシェットとポーチの写真を公開しました。丁寧な仕上がりと家庭的な一面が垣間見える投稿に、多くの注目が集まっています。

【画像】北川景子さんの手作りポシェット

●水色の布で3つのアイテムを制作

　投稿では「ポシェットを作って、残った布やリボンはポーチになりました」と報告。2種類の水色の布を使用し、リボン柄と、実際にリボンをあしらった2つのポシェット、さらには余った材料を使ってポーチも手作り。「まだ少し布が残っているのでもう一つ作れるかなと思います。何にしようかな〜」と、次の作品にも意欲を見せています。

　なお、今回の布やリボンはいただきものとのこと。16日の投稿で「クライアント様から信じられない可愛さの布やリボンを頂きました 何を作ろうかなと、心が躍っています！」と、うれしそうに写真を公開しており、ハッシュタグでは「#子どもたちは寝ている #連ドラ撮影中なので #私も寝た方が良い #布を断っています #撮影は快調です」と、寝る間も惜しんで裁縫に没頭していることを伝えていました。

●娘のために手作り

　北川さんはたびたび娘のために作った手芸作品を投稿しており、1月22日には「ポーチ作りに慣れてきてポシェットに挑戦。娘が水色が一番好きなので、水色×シルバーツイードです」と水色のポシェットを紹介し、2月8日には「娘が大好きなシナモロールで」と、かわいらしいシナモロール柄のポーチを公開していました。

　また、3月9日には娘が水色の次に好きだという赤を基調としたトートバッグを手作りするなど、最近は毎月作品を公開しています。

●ファンの反応

　写真を見たファンからは、「素敵なポシェットとポーチが出来ましたね！　本当にお上手ですごいです」「素敵すぎる」「すんばらしい！」「景ちゃんのセンスの良さがわかります！」「次の作品も楽しみにしています」などのコメントが寄せられた他、「何にしようかな〜」と悩む北川さんに、「髪飾りはどうでしょう」「ミニリュックサックポーチ、キーケースなどいいかも」といった提案の声も寄せられています。

本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。