
【写真】ミセス・大森元貴、「anan」初表紙! timelesz・菊池風磨とのW主演映画の世界観をコンセプチュアルに表現
スペシャルエディション版表紙に登場するのは、昨年大河ドラマ『光る君へ』の一条天皇役で、その美しさが大きな話題を呼んだ塩野。間もなく開催の日本国際博覧会(大阪・関西万博)。今回、特集「体感カルチャー」の特別企画として、塩野が大阪・関西万博を一足先にファッションで体感する。
塩野が着用したのは、大阪・関西万博の「大阪ヘルスケアパビリオン」に協賛・出展する、タカラベルモント社のスタッフユニホーム。1970年の大阪万博に続き、コシノジュンコがデザインを手がける同社のユニホームは見た目もコンセプトもまさに未来そのもの。塩野の見事なまでのポージングも相まって、表紙も中面も、まるで未来からやってきた戦士やメッセンジャーのような佇まいに。また、コシノジュンコがユニホームや万博にかける想いを語るインタビューも掲載される。
少し浮世離れした美しさと存在感で、さまざまなキャラクターを演じてきた塩野。そんな彼の創造の源は日々のイマーシブ体験にあった。直近も「グラン・パレ・イマーシブ 永遠のミュシャ」のアンバサダーも務めた塩野ならではの視点を語ったインタビューも届ける。
同号では、今年注目のジャングリア沖縄や、開催が迫る大阪・関西万博など最新の没入型の施設やイベントを紹介する「体感カルチャー」特集を展開。塩野瑛久、乃木坂46の池田瑛紗が最新体験をレポートするほか、大人もハマるシルバニアファミリーの特別企画や“べらぼう”的浅草案内も。
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塩野瑛久が登場する「anan」2441号塩野瑛久スペシャルエディションは、マガジンハウスより4月2日発売。定価800円(税込)。