平愛梨 (C)ORICON NewS inc. サッカー選手・長友佑都(38)の妻でタレントの平愛梨(40)が24日、自身のインスタグラムを更新。7歳の長男(愛称:バンビーノ)による“手料理ショット”を公開し、その本格的なクッキング姿に反響が集まっている。
【写真】「みんなおかわりする」7歳長男の“本格手料理”公開の平愛梨 「バンビーノクッキング」と題された今回の投稿では、長男がフライパンを手に夕食作りに挑戦する様子を紹介。「僕が作るから!! ママは赤ちゃんの面倒みといて」と、自ら料理を申し出たという頼もしいエピソードを明かした。
火加減も自分で調節しながら調理を進め、弟たちに「もう少しで出来るからね!」と声をかけるなど、兄としての優しさも垣間見せた。ご飯の炊き方も一度教えただけでマスターしたとのことで、「翌日にはスイッチスタートまで押せて完璧な仕上がり!!!!」だったと、驚きの様子をつづっている。
投稿では、玉子焼きや2色丼、チャーハン、焼き魚、肉料理など、まるでミニシェフのような料理の数々が披露されており、どれもおいしそうな仕上がり。兄弟たちの食器に盛られたカラフルなご飯や器の様子も公開し「みんなおかわりする」と家族の反応を紹介。さらに、「#将来は長友シェフだね#って言ったら#僕はサッカー選手だから#だって」と、ほほえましい親子のやりとりも紹介した。
ハッシュタグには「#バンビーノ」「#7歳」「#クッキング」「#ご飯も炊けるようになった」「#お料理むいてると思うんだけどナ」などが並び、ファンからは「バンビーノすごい!料理のできる男はモテるよ」「バンビーノくん、さすが長男くんですね!頼れる男!出来る男!」「お手伝いじゃ無く主夫、いやシェフです。ブラボーです!!」といった本格的なクッキング姿への称賛コメントが多数寄せられている。