写真タレントの熊切あさ美(44歳)が、3月25日に放送されたバラエティ番組「愛のハイエナ season3」(ABEMA)に出演。“仙台のキャバクラ時代”について語った。
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番組は今回、タレント・木下優樹菜がキャバクラに1日体験入店し、実態を調査する「愛のハイエナ」シリーズ人気企画の第3弾「キャバクラ実態調査in大阪・北新地」を放送。
その様子をスタジオで見守っていた熊切は「20代で仕事がない時期に仙台のキャバクラで働いたことがある」と告白すると、「キャバクラ出身の子の方がトークが上手いっていうのを聞いたことがあって、事務所に言わないで行ってた」「寮みたいなところ(に住んでいた)」と、事務所にバレないように仙台のキャバクラまで行っていたと話す。
さらに「『熊切あさ美や』とはならなかった?」と聞かれ、「妹とか姉とか双子なんですって言ってる間に、だんだんわかんなくなっちゃって…」と設定を忘れてしまったそう。そんな熊切に、さらば青春の光・森田哲矢は「向いてないな〜」とツッコミを入れた。
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