「さすがにイジリすぎ」ミセス大森元貴の女性誌表紙の“細顔”に疑念、変化するフェイスライン

0

2025年03月26日 16:00  週刊女性PRIME

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

週刊女性PRIME

Mrs.GREENAPPLEのボーカル・大森元貴

 Mrs. GREEN APPLE大森元貴が、timelesz・菊池風磨と共に4月2日発売の雑誌『anan』の表紙を飾ることがわかった。大森と菊池が共演することとなったのは、4月25日公開の映画『#真相をお話しします』で2人がW主演を務めているためだ。

フェイスラインに“加工”疑惑

 大森は映画初主演ということで映画ファン・音楽ファン両方からの注目を浴びているが、それよりも気になるのは、『anan』表紙の大森の“写り”だ。かなり顔がシュッとしており、見た人からは、

《もうちょっと“プニッ”としてなかった?》

《これはさすがにイジリすぎ》

《これじゃあどっちがアイドルかわからないよ……》

 と、ツッコミの声があがっている。

「確かに、映画の予告映像を見てみると大森さんのフェイスラインは表紙よりも少しふっくらして見えますね。最近の彼のインスタグラムには3月19日におこなわれた『MTV VMAJ 2025』の舞台裏らしき写真がアップされていますが、こちらはかなり顎周りがシュッとしています。

 普段から加工をしているのか、撮影後にシェイプアップしたのかは分かりませんが、“ふっくら”した大森さんを知る人は、思わず“あれ?”と思うほどの変化ですね」(音楽誌ライター)

激しい変化の裏事情

 加工を疑われる大森だが、2018年の『excite music』のインタビューでは《頭が浮腫みやすい》と語っている。頭が浮腫むことが要因となり、フェイスラインがたるみやすいタイプのようだ。そのため、整体医院で「頭蓋骨矯正」をしてもらうのにハマっているとも明かしていた。

 さらに、時期によっては“激ヤセ”することもあるという大森。

 2月2日の『日曜日の初耳学』(TBS系)に出演した際には、二宮和也主演の映画『ラーゲリより愛を込めて』の主題歌『Soranji』を作っている時の壮絶な激ヤセエピソードを披露している。

「映画はシベリアの強制収容所に抑留された男の、壮絶な人生を描いた戦争ものです。大森さんは“戦争だったり抑留を題材とした映画で、実話だし役者の方も相当な思いで臨んだというのをうかがっていたので、僕も凄い集中力をかき立てないといけないなと思った”とかなりの覚悟で曲作りに挑んだそう。

 ほぼ“飲まず食わず”で集中して曲を書き上げ、1週間で5キロほど痩せたと明かしていました」(映画誌ライター)

 ちなみに、大森は2024年の9月に放送されたラジオで“インナーマッスルがすごい”ことも明かしている。常時体幹にぐっと力が入っている状態らしく、「すごい困っていて」「体幹を手にした悲しき化け物なんだよね」と笑っていた。活動休止中にボディメイクをしていた際も、常に筋肉点数は100点だったそうだ。

 実はかなり筋肉質な大森元貴。見た目の変化が激しいのも、こういった体質が関係しているのかもしれない。

    ニュース設定