今日2日の花粉飛散量は、東京と仙台で「少ない」予想。ただ、雨上がりは大量飛散に注意。九州から関東、北陸ではヒノキ花粉の飛散がピークに。万全な対策を。
●雨上がりは大量飛散
今日2日(水)は、天気が回復する九州や中国地方をはじめ、四国や近畿も雨上がりに花粉が大量に飛びそうです。東海や北陸は所々で雨が降りますが、花粉の飛散量は名古屋で「極めて多い」、金沢は「非常に多い」となっています。
関東や東北は雨が降るため、花粉の飛散量は「少ない」でしょう。ただ、関東の雨は昼過ぎまでの所が多くなりそうです。雨がやんだ後は、少ない量でも油断せずに対策をしてください。
●ヒノキ花粉 広い範囲でピーク
明日3日(木)以降も、雨で花粉の飛散が抑えられる日があるものの、一時的でしょう。九州から関東、東北は連日のように「非常に多い」「極めて多い」となっています。
4月上旬は、九州から関東、北陸の広い範囲でヒノキ花粉の飛散がピークとなる見通しです。外出の際はマスクやメガネ、帰宅時や洗濯物を取り込む際には花粉をしっかり払うなど、対策を心がけましょう。
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●花粉が多く飛ぶ時間帯は?
花粉が多くなる時間帯は、その日の気象条件によって変わりますが、都市部の場合、一般的には「昼前後」と「日没後」に多くなるといわれています。
これは早朝、日の出とともに雄花が開き、放出された花粉が風に乗って都市部にやってくるタイミングが「正午ごろ」であること。そして日中、上空高くまで舞い上がった花粉は日没のタイミングで地表付近まで降りてくるためと考えられています。
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