映画『ゴーストキラー』(4月11日公開) (C)2024「ゴーストキラー」製作委員会 俳優・高石あかり(※高=はしごだか)が主演する映画『ゴーストキラー』(4月11日公開)が、アメリカでリメイクされることが明らかになった。この一報を受け、高石は「新たなゴーストキラーがどのように生まれ変わるのか、今からすごく楽しみです」と喜びのコメントを寄せている(下段に全文)。
【画像】『ゴーストキラー』チームと「日本統一」チームの記念撮影写真 本作は、2025年後期連続テレビ小説『ばけばけ』(NHK)のヒロインに決定するなど、注目を集める高石の初単独主演映画。彼女の出世作の一つ、「ベイビーわるきゅーれ」シリーズのアクション監督を務める園村健介が監督を、同監督を務める阪元裕吾が脚本を担当。「日本統一」シリーズや「ベイビーわるきゅーれ」シリーズの製作・配給を行うライツキューブと、アメリカにおけるアジアン・アクション映画配給のリーディングカンパニーであるWell Go USA Entertainmentが共同で制作した作品。
高石は、主人公・ふみかと、殺し屋の霊・工藤にとりつかれた状態のふみかの二人一役という難しい役どころを演じ、殺された殺し屋・工藤役の三元雅芸が、アクション監督やモーションキャプチャーも兼任。監督やキャストとそれぞれ共演経験のある人気任侠ドラマシリーズ「日本統一」の氷室役・本宮泰風や田村役・山口祥行をはじめとした侠和会の面々も特別出演。アクションに精通したスタッフ・キャストが集まり、怒とうのアクションを繰り広げる。
Well Go USA Entertainmentプロデューサー、Doris Pfardrescher氏は、本作を「コンセプトに最高の形で命を吹き込んでいる」と評価。園村監督は「海外の視点で描かれる幽霊は、日本とはまた違った文化を背景にしていると思うので大変興味深く完成を心待ちにしています」と、リメイクに期待を寄せた。
■主演:高石あかりのコメント
『ゴーストキラー』は、キャスト、スタッフ、全員が全身全霊で高い熱量と共に挑戦し続けた作品です。だからこそ、公開前にも関わらず、映画を通して、その想いが伝わり海外版のリメイクが決定したこと、本当にうれしいです!新たなゴーストキラーがどのように生まれ変わるのか、今から凄く楽しみです。まずは日本で、映画『ゴーストキラー』が公開となります。より多くの方にこの作品が届くよう頑張ります!
■監督・アクション監督:園村健介のコメント
まだ日本公開も始まっていない状態にも関わらずこんなに大きなニュースが届いた事に驚きと共に大変うれしく思っています。日本公開に先立ちさまざまな国で映画祭に出品させていただき、この物語が海外の方達にも好意的に迎え入れていただけた結果がこのような形に繋がったと思います。一人二役に加えてハードなアクションという難役を見事に演じ切った高石さんをはじめとしたキャストの皆さん、そして可笑しくてちょっと切ないこのユニークな物語を創出した脚本の阪元さん、関わっていただいたスタッフの皆さんには感謝の気持ちで一杯です。
海外の視点で描かれる幽霊は、日本とはまた違った文化を背景にしていると思うので大変興味深く完成を心待ちにしています。このフォーマットはさまざまな国に置き換える事も可能だと思うのでいろいろな国のバージョンへと広がる妄想も膨らんでいます。この風変わりな物語のオリジナルの本作をぜひこの機会に劇場で鑑賞していただければと思っています!
■Well Go USA Entertainmentpプロデューサー:Doris Pfardrescher氏のコメント(訳文)
私たちはスタイリッシュなアクションと、ハイ・コンセプトのストーリーテリングというユニークな融合をより多くの観客に楽しんでもらうため、『ゴーストキラー』を英語でリメイクすることにしました。
復讐心を持った殺し屋にとりつかれた若い女性というアイデアは大胆かつ新鮮で、オリジナルの鋭い振り付けと、感情的な核心は、グローバルな再構築に最適の候補作となりました。
完成した映画『ゴーストキラー』を観ることはとてもポジティブな経験となり、脚本から思い描いていた通りの出来栄えでした。アクション、ストーリーテリング、そして全体的な演出が見事に一体となり、コンセプトに最高の形で命を吹き込んでいます。そのビジョンをスクリーンで完全に実現したのを観て、非常に満足しました。