マコーレー・カルキン、毒親である父には30年会っていない

0

2025年04月03日 18:40  クランクイン!

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

クランクイン!

マコーレー・カルキン、父親には30年会っていない (C)Avalon/Zeta Image
 『ホーム・アローン』で大ブレイクを果たしたマコーレー・カルキン。同作のヒットで彼が稼いだ莫大な資産を求め、裁判で醜い争いを繰り広げたとされる父親キット・カルキンとは、30年間一度も会っていないそうだ。

【写真】日本公開から33年! 『ホーム・アローン』“あの頃”とその後の姿を見比べ

 1990年に公開された『ホーム・アローン』で一躍時の人となったマコーレーだが、1995年に両親が破局すると、2人の間で、マコーレーの資産を巡り、醜い争いが勃発。マコーレーは最終的に、資産は両親ではなく、管財人を任命するよう裁判所に求め、これを機に子役業からも引退してしまった。

 Peopleによると、マコーレーがこの度、ケイト・ハドソンとオリバー・ハドソンがホストを務めるポッドキャスト『Sibling Revelry(原題)』に出演し、父について言及。1990年代に両親が別居した頃には「父と一切関わりたくなかった」と告白し、「彼とはもう、30年以上話していない。当然の報いだと思う。彼には7人の子どもと4人の孫がいるが、誰も彼と関わりたがらない」と述べたそうだ。

 マコーレーには、今年のアカデミー賞で主演男優賞を獲得した弟キーランをはじめ、ローリーとダコタ(2008年に29歳で死去)、クイン、シェーン、クリスチャン、ジェニファーという6人のきょうだいがいる。マコーレーは婚約者ブレンダ・ソングとの間に、ダコタとカーソンという2人の息子が誕生、キーランにも、妻ジャズ・シャルトンとの間に娘キンゼイと息子ワイルダーがいる。

 自分も父親になってみて、俳優を目指していた父親が、自分に対して憤りや憎しみを抱いていたのではないかと思うに至ったと語るが、それでも父親のことは許せないようだ。

 「僕も1人の男として、失敗したことは分かっている。何かやってしまったに違いないと思う。だけど彼は、そうは思わないタイプである気がする。彼にとっては、間違っているのは僕らの方で、彼は正しいんだ。彼はそういう類のナルシストで狂った人間なんだ。彼とは常に衝突していた。さっきも言ったように、彼は悪い男だ」と明かした。

 なおマコーレーは、これまでのインタビューでも、父のことを非難し「身体的、精神的」虐待を受けたと告発している。一方、病気を患った母パトリシア・ブレントルップの面倒を見ていたと伝えられているキーランも、2024年のエミー賞のスピーチでは母に感謝し、「母は小さなアパートで、一人で7人の子どもを育て上げたとても素晴らしい女性です」とコメント。父について、「男もいましたが、彼は何もしませんでした」と語っていた。

    ランキングエンタメ

    前日のランキングへ

    ニュース設定