【写真】北川景子、娘への“ハンドメイド作品”たちが「センス抜群」 完成までの過程も披露！（16枚）
■シナモロールのポシェット
2月11日には「はじめは表地をデニムで裏地をシナモンにしようと思いましたが、やっぱり逆にしました。リボンやパールなど、娘の好きな要素を詰め込んで」とつづり、サンリオの人気キャラクター・シナモロールの柄のポシェットを公開。爽やかで優しい水色を基調とした、可愛らしい作品となっている。
ファンからは「細かいところまでちゃんと作り込まれてますね」「裏地付き！ すごい！」「クオリティ高い」など多くの反響が寄せられた。
■真っ赤なトートバック
3月9日には「娘が水色の次に好きな色は赤と言うので、赤い生地と赤いフリル、赤いリボンでトートバッグを作りました。リボンは1つずつ縫い付けました。気に入ってくれて嬉しいです」とつづり、たくさんのリボンが印象的な作品を投稿。下側のみチェック柄となっている。
ファンからは「センス抜群」「器用すぎます」「カワイイ」「手作り尊敬します」「愛情たっぷりこもってて素敵」などのコメントが。
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■スカラップポシェット
3月16日には「クライアント様から信じられない可愛さの布やリボンを頂きました 何を作ろうかなと、心が躍っています！」と報告していた北川。その後、20日には「いただいた素敵な布で、スカラップポシェットを作りました！ 娘も気に入ってくれました」とつづり、肌触りが滑らかそうな水色のポシェットを投稿。
ファンからは「こんな素敵なの作ってくれるママって最強すぎ」「プロ並の出来ですね」「用事がなくても持ってお外に出たくなりますね」などの声が寄せられている。
■余った素材で作ったポーチ
スカラップポシェットと同日に公開したのは、余った布やリボンで作成したという水色のポーチ。花柄が全面に刺しゅうされており、北川の器用さが垣間見える。
ファンからは「クオリティ高すぎです」「素敵」「お上品」「娘さん大喜びですね」など絶賛のコメントが。北川は「まだ少し布が残っているのでもう1つ作れるかなと思います。何にしようかな〜」ともつづっており、今後の作品にも注目が集まっている。
引用：「北川景子」エックス（@KKeiko_official）
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