東京・表参道発のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」が、沖縄に初出店。
沖縄食材を使った限定メニューも楽しめる「パンとエスプレッソとおもろまち」が4月10日(木)、那覇市内のおもろまちにオープンします。
HIS×パンとエスプレッソと「ご当地パンエス」企画 この投稿をInstagramで見るむう パンとエスプレッソと(@mou_htbt)がシェアした投稿
「パンとエスプレッソと」はキューブ型の食パン『ムー』をはじめ、素材やクオリティにこだわったパン&コーヒーが楽しめる大人気のベーカリーカフェです。
地域性を活かした個性的な店舗も全国に続々とオープンしていますよ。
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さらに2022年には、『HIS(エイチ・アイ・エス)』とコラボした“47都道府県「ご当地パンエス」プロジェクト”がスタート。
2024年12月に、プロジェクト第1号店「パンとエスプレッソと桑名工房」が、三重県桑名市にオープンしました。
沖縄に「パンとエスプレッソと」が初出店!ご当地パンエス・待望の2号店「パンとエスプレッソとおもろまち」は、沖縄県那覇市にオープン。
オーナー・山田寛一郎さんによると『おもろまち』は再開発された新しい街で、“おもろ”は琉球時代の古い唄で、沖縄方言の“思い”から来た言葉なのだそうですよ。
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スタッフの皆さんの“思い”が込められた店内は、ゆったりとした時間が過ごせる落ち着いた雰囲気です。
沖縄食材を使った限定メニューは必食おもろまち店では、バターがたっぷり練り込まれた看板食パン『ムー』をはじめ、沖縄の食材を活かした限定メニューもお目見えです。
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「スパムと厚焼き卵のムーサンド」は、沖縄県民のソウルフード“スパム”を『ムー』でサンド。
「沖縄シナモントースト」は、沖縄本島北部やんばる地域に自生するクスノキ科の常緑樹でシナモンの一種“カラキ”を使用。
『ムー』のクリームパン「むぅクリーム 紅いも」、
「黒糖フレンチトースト」など、沖縄を感じるメニューを堪能してくださいね。
沖縄に行ったら立ち寄りたい「パンとエスプレッソとおもろまち」。
旅行先で「ご当地パンエス」をチェックしてみるのも楽しそうですよね。
■パンとエスプレッソとおもろまち 住所:沖縄県那覇市おもろまち1-1-12 営業時間:8:00〜19:00 定休日:不定休 Instagram:@bread.espresso.and.omoromachi 公式サイト:https://panes-okinawa.jp/
参照元:株式会社日と々と プレスリリース