Snow Man佐久間大介、愛猫からの愛に誇らしげ「人類に収まらないのが佐久間の魅力」

　9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が11日、都内で行われた『ペットライン「懐石」アンバサダー就任＆新WebCM発表会』に登壇し、愛猫のツナ・シャチからの愛を明かした。

【写真】ちっちゃくてかわいい！猫にメロメロだった佐久間大介

　2匹の愛猫「ツナ」と「シャチ」と暮らしている佐久間は、同居生活を始めてから変わったことについて”モーニングルーティン”をあげ、「特に朝起きて、歯を磨きながら猫ちゃんのトイレで宝探しするっていうのが僕のルーティンなんで。宝をいつも取っちゃって申し訳ないって気持ち。ありがたいです」と愛に溢れた”宝”という言葉で明かした。

　また、”宝探し”の最中には「だいたいツナが、僕の目の前にトイレとの間に入ってきて”撫でて”ってやってくるんで、そこからちょっと撫でタイムが始まっちゃって、全然朝が進まないんですよね」とうれしい悲鳴も漏らした。

　そんな愛猫2匹との関係については「まさに”相思相愛”」と語る佐久間。「SNSで”シャチ”のことよく上げるんですけど…しゃち。あ、写真とか。写真のこと”シャチ”って呼んじゃいました」と好きすぎるがゆえの言い間違いをしつつも、相思相愛の理由を語った。

　「僕がソファーで横になれば2匹とも乗ってくるし、僕のこと取り合ってるんで」と普段の姿を明かしながら、「僕のこと取り合うのやめてよ〜みたいな。常に言ってますね」と行動が愛を表しているという。

　司会に「普通女子に対して言うことですけど、それがもう猫様なんですね」と確認されると、「ですよね。やっぱ人類に収まらないっていうのが佐久間の魅力かな」と誇らしげな様子で答えていた。

　佐久間はきょう公開された新ウェブCM「相思相愛な時間」篇に出演。「懐石」を用いた佐久間と猫のモーニングルーティンを通して「猫との相思相愛な時間」を表現。佐久間が猫になりきった猫語のアフレコや全体のナレーションで、猫と一緒に生活する癒しの日常を描く。。最後には、佐久間が「ニャンです」と猫耳ポーズをする姿も披露している。