
「ごみ清掃芸人」を自称する、お笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一さんが自身のXで “生卵の保たせ方” を披露しています。
【写真を見る】【ごみ清掃芸人】 “生卵は保つ” 「冷凍すると一ヶ月もちますよ!」剥けば透明・半分に切れる「ミニ目玉焼きが楽しめます!」
滝沢さんは「卵が捨てられていることがよくあります。」と、ごみ置き場に出されている、パックいっぱいに入ったままの生卵の写真を投稿。「家にあったかどうか忘れて」「買ったら余ったものかも」など類推しながらも、せっかくの生卵を食べずに捨てることないよう「冷凍すると一ヶ月もちますよ!」と呼びかけています。
滝沢さんは「使う時は割って、半分に割るとミニ目玉焼きが楽しめます!」と投稿。生卵を冷凍した後で殻を剥いた写真では、半透明なままで凍った卵が出てきています。続く写真では、その凍った生卵を包丁で真半分に切った様子を投稿。まるでゆで卵のように、白身も黄身もはっきりと分かれた形で残っています。そして半分ずつになった冷凍卵をフライパンで火にかけている模様も投稿。
写真では、崩れることなくきれいに丸い形の目玉焼きが2つ焼けており、滝沢さんは「使う時は割って、半分に割るとミニ目玉焼きが楽しめます!」と投稿しています。
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一般社団法人「日本養鶏協会」の公式サイトでは「賞味期限は、タマゴを安心して『生食』できる期限を表示したものです。」「賞味期限が過ぎても食べられなくなるわけではありません。賞味期限が過ぎたら、できるだけ早く加熱調理をして食べてください。」と説明しています。
【担当:芸能情報ステーション】