写真元サッカー日本代表の柿谷曜一朗(35歳)が、4月13日に放送されたスポーツ番組「ABEMAスポーツタイム」(ABEMA)に出演。現役引退後、「これまでテレビで見ていた人たちに会えるようになりました」と話し、「夢のような時間を毎日過ごしています」と語った。
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番組には今回、柿谷が初出演。今年1月に現役引退し、それからはサッカーのフィールドのみならず、バラエティ番組にも活躍の幅を広げている。
現在の生活について、柿谷は「現役時代とガラッと変わりました。これまでテレビで見ていた人たちに会えるようになりました。夢のような時間を毎日過ごしています(笑)」とコメント。
この声に、進行を務めるABEMAの西澤由夏アナが「会えて1番嬉しかった方は誰ですか?」と聞くと、柿谷は西澤アナを指し、「毎日見ているんですから!はじめましてですけど、全然そんな感じがしない」と西澤アナが出演するバラエティ番組「チャンスの時間」(ABEMA)の熱心なファンだと告白。
西澤アナは「ありがたいですけど、明石家さんまさんとかの名前が出ると思っていたから、なんか言わせたみたいになっちゃってるじゃないですか(笑)」とツッコミを入れ、照れ笑いを浮かべた。
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